競馬予想の本来の姿
2011/12/29
競馬ファンの楽しみの一つである買い目の予想。 予想の仕方は人それぞれで、データを重視する人、血統を信頼する人、スピード指数を用いる人、出目から数字を導き出す人、パドックを見て馬体で判断する人、競馬新聞の予想を信じる人など、実に様々です。 しかし、方法は違っても目的は皆同じ、如何にして回収率を上げるか、それに尽きるのではないでしょうか。 昔のように単勝・複勝・枠連だけならまだしも、今は三連複や三連単といったように馬券の種類も多様化し、オッズによるジレンマとも闘わなければなりません。 自分も長年いろいろな予想に慣れ親しんできましたが、やはり一つの方法に絞り、それを極めることが回収率アップへの近道だという結論に達しています。 今回は長距離だから血統重視、短距離だからスピード指数重視、などと優柔不断な予想を展開していると、回収率はなかなかアップしません。 しかも当たったとしても運の要素が強く、なぜ当たったのかという検証も難しく、次へ繋がりません。 これと決めたらその予想方法に限界を感じるまでは、余所見をせずに貫く、当たっても外れても原因をしっかりと検証し、次回の予想に役立てる。 これこそが競馬予想の本来の姿なのではないでしょうか。